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はじめての株主優待

桐谷さんが教える

はじめての株主優待

著者名
桐谷広人
ジャンル
投資/資産運用
発行年月
2013年12月
サイズ
四六判並製
頁数
224P
ISBN
978-4-86280-384-9
税込価格
1,320円(本体 1,200円)

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内容紹介

テレビ・雑誌に出演、話題沸騰!!

365日株主優待で暮らす「桐谷さん」が教える、株主優待の入門書

「株主優待って何!?」「お金がかかりそうだけど、何円からできるの!?」…など、

株主優待初心者に向けて、優待歴29年の桐谷さんが自身の失敗談をもとにレクチャー。

2007年のサブプライムローン問題、2008年のリーマン・ショック、2011年の東日本大震災……

幾多の出来事を乗り越え、現在、保有する株の時価総額は、約1億3000万円。

資産を銀行に預ける前に知っておきたい、株主優待のAtoZ。

銘柄の見極め方から売買のタイミング、情報の集め方などについて、

桐谷さんがわかりやすく解説する。

目次

1時間目 お金持ちじゃなくてもできる!株主優待の魅力

2時間目 日用品も何でもそろう!株主優待

3時間目 超節約型!私の株主優待生活

4時間目 株主優待家・桐谷広人が誕生するまで

5時間目 私と株の29年

6時間目 今日からはじめる!株主優待生活

著者紹介

桐谷広人/きりたに・ひろと

1949年10月、広島県竹原市生まれ。

365日株主優待で暮らすプロ棋士(七段)。

1984年、東京証券協和会将棋部の師範をしていたことをきっかけに、株と出会う。独学で株を学び、最高で時価総額3億円の株を保有した。2007年のサブプライムローン問題、2008年のリーマン・ショックにより、株価が暴落。一時は保有株の時価総額が落ち込み、家族から金銭面の支援を受けるなどして当座をしのぐ。現在、株主優待のある銘柄を中心に運用を続けており、保有時価総額の平均金額606万円を大きく上回る約1億3000万

円の株約600銘柄(うち株主優待銘柄は400)を保有する。

モットーは「元を取る」。株主優待券を使いきるため、平日の株取引終了後は縦横無尽に自転車を駆使し、新宿・渋谷・池袋などへ出かける。スポーツクラブで運動後、映画を鑑賞、株主優待が使える飲食店で食事をするのが日課。64歳ながらその自転車を漕ぐ脚力はすさまじく、肉体年齢は40代とも言われている。

現在、テレビや雑誌を中心に活躍中。著書に、『桐谷さんの株主優待生活』(角川書店)、『桐谷さんの株主優待ライフ』(小学館)、『桐谷広人さんが教える株主優待ガイド』(日経BP社)ほか。今回が初のビジネス書となる。

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