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仕事論
- 著者名
- 藤村忠寿
嬉野雅道
- ジャンル
- ビジネス自己啓発
- 発行年月
- 2019年2月
- サイズ
- 四六判
- 頁数
- 224P
- ISBN
- 978-4-86280-663-5
- 税込価格
- 1,430円(本体 1,300円)
内容紹介
『水曜どうでしょう』2人の名物ディレクターが語る「働き方」の本質
北海道のローカル番組として始まった『水曜どうでしょう』。口コミで評判が広がり、全国で放送される超人気番組となりました。
枠にとらわれない斬新な番組を見て、「楽しそうな仕事だな」「こんな風に自分のやりたいことをやれたらいいな」と思う人も多いでしょう。しかし、ただやりたいことをやっていても、世の中は受け入れてくれません。ただ楽しいことをやっていても、人は面白がってくれません。
自分たちがやりたいことで結果を出すためにどうしたらいいか。番組を支える2人のディレクターに、その本質を聞きました。
目次
第1章 「会社」とは何かを考える
第2章 環境は必ず変えられる
第3章 “面白い”の条件
第4章 仕事をするのは「自分」
第5章 すべては“コミュニケーション”
第6章 人生に重なる仕事
著者紹介
●藤村忠寿(ふじむら・ただひさ)
1965年生まれ、愛知県出身。90年に北海道テレビ放送入社。東京支社で編成業務部を経て95年に本社の制作部に異動、『水曜どうでしょう』の前身番組『モザイクな夜V3』の制作チームに配属。96年、チーフディレクターとして『水曜どうでしょう』を立ち上げる。番組のディレクションのほか、ナレーターとしても登場。愛称は「藤やん」。著作に『けもの道』(KADOKAWA)など。
●嬉野雅道(うれしの・まさみち)
1959年生まれ、佐賀県出身。『水曜どうでしょう』カメラ担当ディレクター(北海道テレビ放送)。大泉洋主演ドラマ『歓喜の歌』ではプロデューサーを務める。安田顕主演ドラマ『ミエルヒ』では企画プロデュースを担当。同ドラマはギャラクシー賞テレビ部門優秀賞など多くの賞を受賞した。愛称は「うれしー」。著作に『ひらあやまり』『ぬかよろこび』(以上、KADOKAWA)、藤村との共著に『腹を割って話した』(イースト・プレス)など。公式ツイッター・インスタグラム:@uresiinocoffee
1965年生まれ、愛知県出身。90年に北海道テレビ放送入社。東京支社で編成業務部を経て95年に本社の制作部に異動、『水曜どうでしょう』の前身番組『モザイクな夜V3』の制作チームに配属。96年、チーフディレクターとして『水曜どうでしょう』を立ち上げる。番組のディレクションのほか、ナレーターとしても登場。愛称は「藤やん」。著作に『けもの道』(KADOKAWA)など。
●嬉野雅道(うれしの・まさみち)
1959年生まれ、佐賀県出身。『水曜どうでしょう』カメラ担当ディレクター(北海道テレビ放送)。大泉洋主演ドラマ『歓喜の歌』ではプロデューサーを務める。安田顕主演ドラマ『ミエルヒ』では企画プロデュースを担当。同ドラマはギャラクシー賞テレビ部門優秀賞など多くの賞を受賞した。愛称は「うれしー」。著作に『ひらあやまり』『ぬかよろこび』(以上、KADOKAWA)、藤村との共著に『腹を割って話した』(イースト・プレス)など。公式ツイッター・インスタグラム:@uresiinocoffee
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