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ビビりの起業法

ビビりの起業法

著者名
中村裕昭
ジャンル
ビジネス自己啓発
発行年月
2020年5月
サイズ
四六判
頁数
240P
ISBN
978-4-86280-742-7
税込価格
1,540円(本体 1,400円)

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内容紹介

そうか、商売って簡単なことだったんだ
新型コロナウイルスによる経済不安、実感されない景気回復、日々移り変わるトレンドや流行。起業しようと考える人には不安要素が多くなっています。でも同時に、会社で働き続けることにも希望は見えません。
大金持ちにならなくても、家族が楽しく暮らせるだけの収入があればいいのに…。そんな人も多いと思います。
起業はけっしてギャンブルではありません。きちんとルールを守って少しずつ進んでいけば、失敗はなくなります。お金だって経験だって売るものだって最初はなくていい。自分と半径5m以内にいる人を幸せにするくらいの成功は難しくない。「ビビり」だからこその、確実な商売の育て方を紹介します。

目次

序章 借金1000万円から年収2億円
第1章 「ビビりの商売」の心得
第2章 超客観的な「マイルール」
第3章 「何を売るか」を決める基準
第4章 答えはお客さんが持っている
第5章 商売の数を増やしてウハウハになる

著者紹介

ゲートプラス株式会社代表取締役。日本唯一のスモールビジネスクリエイター。
1975 年、福島県いわき市生まれ。地元の工業高校を卒業してから、和食料理人を経て26 歳でアクセサリーショップを開業。
しかし、売り上げ不振により1 年で店をたたむ。どん底から再起を図るため、独自の戦略とビジネス構築術を編み出す。着物リサイクル事業を立ち上げ、わずか3カ月で地域一番店の地位を確立。現在は放置自転車問題解決、ネットメディア運営、ビジネス支援、講演・研修などの事業を中心に、複数のプロジェクトに携わる。現役の起業家ながら、時間とお金に縛られないライフスタイルを確立。
著書に『何があっても一家4 人を食わせていくだけのお金を稼ぎたいならスモールビジネスをやるしかない』『9 ヶ月死ぬ気で頑張ってあとの人生好きなことして生きるならスモールビジネスだ!』『あと3ヵ月でどうにかお金を稼ぎたいと思ったらスモールビジネス戦略だ!』(以上、こう書房)、『常識を捨てたときケタ違いのお金が入ってくる 1 億稼ぐスモールビジネスの新ルール』(ぱる出版)、『小さな会社で大きく稼ぐ! 最強のビジネスモデル』(つた書房)がある。

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