- 七田眞のCD対談 Vol.14
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新しい日本の教育を考える
<対談ゲスト>濤川栄太
多くの非行少年を救ってきた濤川栄太氏が、今後の日本の教育のあり方、日本の進むべき道を指し示す!
<内容>
●吉田松陰を育んだ幼児期ストイシズム
●子どもの時こそ暗記させて思考力を養え
●読書のパワーで誰もが若返る
●不治の病を克服した「思い」の強さ
●子どもは「親の愛」に飢えている
●「滅私奉公」ではなく「活私奉公」
●これからは「地球益」で生きる時代
●「世界から感謝・尊敬される国」をめざせ
- ゲスト
- 濤川 栄太
- 構成
- CD2枚組
- 収録時間
- 約105分
- 税込価格
- 5,500円(本体 5,000円)
- 対談ゲスト紹介
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濤川 栄太(なみかわ・えいた)
(1943年-2009年)
東京生まれ。
立教大学経済学部経済学科・文学部教育学科卒業。
20年の教師生活を経て、哲学者、教育学者、濤川平成塾塾長。
日本教育文化研究会代表。国家戦略研究会議創立者。日本と世界の子どもたちを救う会代表。「朝まで生テレビ」(テレビ朝日)のコメンテーターや、「テレホン人生相談」(ニッポン放送)の常任回答者をつとめる。
主な著書に、『今、父は子に何を語るべきか』(サンマーク出版)、『心を鍛える偉人伝』、『子どもは「抱きしめて」育てなさい』(共に中経出版)、『子どもよ死ぬな!』(ポプラ社)、『病気は必ず治る! 涛川栄太、死の淵からの帰還、闘病記 二十の難病克服の教訓』(ヒューマンアソシエイツ)など多数。ホームページ
濤川平成塾