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嫌韓流ディベート
反日国家・韓国に反駁する
- 著者名
- 北岡俊明
「ディベート大学」
- ジャンル
- 政治/国際
- 発行年月
- 2006年1月
- サイズ
- 四六判
- 頁数
- 300P
- ISBN
- 4-89346-936-3
- 税込価格
- 1,760円(本体 1,600円)
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内容紹介
反日国家・韓国に反駁(はんばく)する!
日韓併合、靖国問題、竹島問題など、ことあるごとに歴史の歪曲と捏造を繰り返してきた韓国。
韓流ブームの一方で、『マンガ嫌韓流』はベストセラーとなった。
我が国の良識ある人々にとって、韓国の所業は目に余るものがある。
本書は、日本人と韓国人がディベートするという形式をとって、韓国の歪曲と捏造を論破するというもの。
本書を読めば、溜飲が下がること間違いなしである。
目次
■はじめに 韓国における歴史の歪曲と捏造を正す
■プロローグ
■第1章 論題「日本のパクリと模倣の韓国文化」
■第2章 論題「ロッテは韓国人のための韓国企業である」
■第3章 論題「くたばれ韓流ブームとやら」
■第4章 論題「日本人は韓国人が嫌いである」
■第5章 論題「ワールドカップ開催は日本のお蔭である」
■第6章 論題「竹島は日本の領土である」
■第7章 論題「韓国は夜郎自大な反日国家である」
■第8章 論題「日韓併合で韓国は豊かになった」
■第9章 論題「安重根はテロリストである」
■第10章 論題「従軍慰安婦と強制連行はなかった」
■第11章 論題「日本が鉄道・道路・ダムを建設した」
■第12章 論題「日本が帝国大学を中心とした近代的な学校制度をつくった」
■第13章 論題「戦後韓国の発展は日本のお蔭である」
■第14章 論題「韓国人が書いた歴史歪曲を正す本」
■第15章 論題「南北統一」と「在日韓国人の参政権」
■エピローグ
著者紹介
徳島生まれ。
大阪市立大学経済学部卒業。
(株)サイバーシンクタンク・ドットコム代表取締役、日本ディベート研究協会会長。シンクタンク主任研究員を経て、
現在は経営評論家、経営コンサルタントとして活躍中。専門は、経営・マーケティング戦略、ディベート方法論。
方法論としてのディベートの権威であり、「ディベート大学」の主宰もつとめている。
おもな著書に、『マーケティングスペシャリティ企業の時代』、(産能大学出版部)、『ディベートの技術』、『ディベートからみた東京裁判』(PHP研究所)、『企画の原理・原則』、『葉隠の経営学』(総合法令出版)、『世界最強企業サムスン恐るべし』(こう書房)など多数。
著者ホームページ
著者の書籍
■世界の名言 倍速CD
:著
定価 (本体 1,500円+税)
書籍に収録したすべての名言を日本語・英語とも2倍速・4倍速に加工して収録。くりかえし聞くことで右脳が活性化され、集中力や記憶力を養うことができます。
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