- ホーム
- 書籍詳細
管理者になった人が最初に読む本
- 著者名
- 門脇竜一
- ジャンル
- ビジネス実務
- 発行年月
- 2007年4月
- サイズ
- 四六判
- 頁数
- 240P
- ISBN
- 978-4-86280-007-7
- 税込価格
- 1,430円(本体 1,300円)
在庫状況:× ただいま在庫がなく、一時的に注文を受け付けられません。
内容紹介
管理者だからといって必要以上に悩むことはないのです!
管理者としての訓練を受けないまま、ある日突然、課長や係長、チームリーダーに任命されて、上司と部下の板ばさみになって苦しむ中間管理職は多いはず。
本書は、新任管理者になった方々に身につけていただきたいマネジメントの知識と基本スキルをわかりやすく解説しています。
上司が自分に期待することと管理者としての自分の抱負とのギャップ、および部下のタイプ別対応策など、筆者の管理者としての実体験や全国の研修先で見聞きした実例をもとに、管理者が遭遇するさまざまな悩みに、具体的な「傾向と対策」を提示してくれる心強い味方となるでしょう。
補足情報
★著者ブログ★
『サラリーマン道場』
目次
はじめに
第1章 管理者に求められる3つの基礎能力
第2章 できる管理者はこう動く 仕事編
第3章 できる管理者はこう動く 人・組織編
第4章 スーパー管理者の「3種の神器」
おわりに~やっぱり仕事は熱くなくちゃなりません~
著者紹介
門脇 竜一(かどわき・りゅういち)
有限会社クリアマイン代表取締役。
学校法人産業能率大学総合研究所兼任講師。株式会社ウィズダム顧問講師 。
1963年、兵庫県生まれの奈良県育ち。関西大学経済学部(農業経済学専攻)卒業。民間企業5社勤務を経て、現職に至る。
2002~2004年度まで、大阪産業創造館(あきない・えーど)のサポートメンバーとして、ベンチャー、中小企業の経営支援を実施。現在は、全国の企業、行政官庁、団体への教育研修活動に奮闘中。
社員と経営者の両方の気持ちと心理状態を理解でき、大企業&ベンチャー・中小企業の実情のわかる実戦派組織&人材開発コンサルタントとして、チームとメンバーの活性化を実現するべく全国を駆け回っている。
著書に、『デキる社長は持っている 社員の声を「聞く力」』(総合法令出版)。
有限会社クリアマイン代表取締役。
学校法人産業能率大学総合研究所兼任講師。株式会社ウィズダム顧問講師 。
1963年、兵庫県生まれの奈良県育ち。関西大学経済学部(農業経済学専攻)卒業。民間企業5社勤務を経て、現職に至る。
2002~2004年度まで、大阪産業創造館(あきない・えーど)のサポートメンバーとして、ベンチャー、中小企業の経営支援を実施。現在は、全国の企業、行政官庁、団体への教育研修活動に奮闘中。
社員と経営者の両方の気持ちと心理状態を理解でき、大企業&ベンチャー・中小企業の実情のわかる実戦派組織&人材開発コンサルタントとして、チームとメンバーの活性化を実現するべく全国を駆け回っている。
著書に、『デキる社長は持っている 社員の声を「聞く力」』(総合法令出版)。