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デキる社長は持っている 社員の声を「聞く力」
- 著者名
- 門脇竜一
- ジャンル
- 経営/マーケティング
- 発行年月
- 2008年2月
- サイズ
- 四六判
- 頁数
- 224P
- ISBN
- 978-4-86280-051-0
- 税込価格
- 1,540円(本体 1,400円)
内容紹介
「一体、社長と社員は分かり合えるのか?」
本書は、社長(経営者)と社員との認識ギャップ、コミュニケーションギャップを解説した本です。
日常の中でよく起こるギャップ場面を多数例にとりながら、「どうしてギャップが起こるのか?」を分かりやすく説明。原因を理解し、的確な対応をしていくと、組織内コミュニケーションの質と量は劇的に改善されます。
強い組織、伸びる組織を作るために必須のエッセンス満載!
「社長と社員が一体となって組織プレーするために、お互いの腹の底が分かる」
これが、本書のコンセプトです。
補足情報
★著者ブログ
◆ 宝塚サラリーマン道場
目次
第1章 社員は社長をこう見ている ―社員の本音大集合―
第2章 どうして社員は「ちょい待ち」をしてしまうのか
第3章 社長は社員をこう見ている ―社長の本音大集合―
第4章 どうして社長は「すぐやれ」というのか
第5章 両者のミゾは埋まらないのか
第6章 ミゾを埋める勝負どころ 気持ちのスレ違いをこう埋めよう!
著者紹介
門脇 竜一(かどわき・りゅういち)
関西大学経済学部卒業。民間企業数社の勤務経験を経て、有限会社クリアマインを設立。
現在、代表取締役社長。
2003~2005年まで、大阪産業創造館(あきない・えーど)サポートメンバー(人事・労務分野)として、ベンチャー、中小企業の経営支援を実施。大手上場企業と中堅オーナー企業での勤務経験を活かしながら、大企業の企業内研修から、個性あるオーナー企業の幹部育成まで、実体験に基づいた具体的な指導法で、社長・社員双方のよき理解者として、またパイプ役・スーパーコミュニケーターとして、指導・支援依頼が絶えない。「仕事は熱くなくっちゃ!」がモットーの温厚なるも静かに熱い実践コンサルタントである。
著書:『管理者になった人が最初に読む本』
関西大学経済学部卒業。民間企業数社の勤務経験を経て、有限会社クリアマインを設立。
現在、代表取締役社長。
2003~2005年まで、大阪産業創造館(あきない・えーど)サポートメンバー(人事・労務分野)として、ベンチャー、中小企業の経営支援を実施。大手上場企業と中堅オーナー企業での勤務経験を活かしながら、大企業の企業内研修から、個性あるオーナー企業の幹部育成まで、実体験に基づいた具体的な指導法で、社長・社員双方のよき理解者として、またパイプ役・スーパーコミュニケーターとして、指導・支援依頼が絶えない。「仕事は熱くなくっちゃ!」がモットーの温厚なるも静かに熱い実践コンサルタントである。
著書:『管理者になった人が最初に読む本』
著者ホームページ
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編集者より
本書は、社員の本音と社長の本音をスキット形式にすることで、非常に読みやすくなっています。
また、主に見開き2ページでスキット&解説が完結していますので、必要な所だけをピックアップしやすくなっています。
更に、ちょっと笑えてちょっと胸に刺さるイラストや、著者の小噺「カドワキノヒトリゴト」も取り揃えています。
今までの社長向けの本に比べると、読みやすくすぐ使える内容が満載です。
また、主に見開き2ページでスキット&解説が完結していますので、必要な所だけをピックアップしやすくなっています。
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