年収300万円からでも「一流のお金持ち」になれる！

「一生お金に困らない」お金持ちの哲学

◆なぜお金持ちはコンビニでお茶やコーヒーを買わないのか？

◆なぜお金持ちは外食を控え、できるだけ家で作って食べるのか？

◆なぜお金持ちは本業以外に、お金を稼ぐ方法を実践しているのか？

◆なぜお金持ちは尻を叩く女性と付き合うのか？

貧乏人とお金持ちの考え方には大きな違いがあった！

累計240万部突破のベストセラー作家が語る、「お金持ちの哲学」。

序　章　お金を持つと、男は劇的に変わる

第１章　年収300万円からお金持ちになる方法

第２章　お金持ちには、なぜ女が寄ってくるのか？

第３章　こんな貧乏人になってはいけない

里中李生（さとなか・りしょう）

本名・市場充。1965年三重県生まれ。

時代の趨勢に流されることなく、物事の本質をずばり突く辛口の自己啓発論・恋愛論を展開する作家。

累計230万部を超えるベストセラー作家であり、その独自の筆致は、男女問わず幅広い層から熱狂的な支持を得ている。

著書に、『一流の男、二流の男』『できる男は「この言い訳」をしない』『「いい人」は成功者になれない！』『一流の男をつくる才能と信念の磨き方』（以上、三笠書房）、『時代に迎合しない男の極意』（フォレスト出版）、『成功を引き寄せる男の器量』（アールズ出版）、『耐える技術』（きこ書房）ほか多数。

◆里中李生オフィシャルウェブサイト

http://www.satonaka.jp/

◆ツイッター

@satonaka0816

http://www.satonaka.jp/

前著「一流の男のお金の稼ぎ方」から一年。

お金の使い方・稼ぎ方の前提となる「考え方」について里中先生に書いていただきました。

里中先生は、お金持ちになる方法の一つとして、「洞察力を身に付けることが必要だ」とおっしゃいます。日常生活の中で身に付けることが可能なその方法とは？かつて年収200万円台だった頃から先生が実践してこられた物の見方・考え方が凝縮されています。

【読者の方より】

・今の日本に必要な考え方を学べた。学校教育でもこの本に書いてあることを教えてもらえたらいいのに、と思う。（22歳・男性）

・貧乏人は、小銭をよく使うという話が書かれてあり、その通りだと実感した。お金が少ないのだから、その金額に合ったことをすべきだと思い、早速行動していこうと決めた。（33歳・男性）

・表紙にインパクトがあり、手に取ろうと思った。タイトルもわかりやすくインパクトがあった。内容は厳しく、独特な視点で書かれていた。まずは年収1000万円を目指し、本気で勝ちに行きたいと思う。（29歳・男性）

・私自身、昔から他の人と考え方が違い、違和感を感じていたのですが、これまでの人生で気付いていた色々なことを、本の中で言葉にしてズバッと説明してくださることで、色んなことが腑に落ちました。お店に入ったときの違和感、集団を嫌う理由など……女性でも楽しく読めました。（26歳・女性）