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科学的に脳の力を120%引き出す方法
頭がいい人の勉強法
- 著者名
- 和田秀樹
- ジャンル
- ビジネス自己啓発
- 発行年月
- 2022年9月
- サイズ
- 四六判
- 頁数
- 208P
- ISBN
- 978-4-86280-866-0
- 税込価格
- 1,430円(本体 1,300円)
内容紹介
いくつになっても、勉強は人生の密度を何倍も底上げする!
勉強しても、成果の出る人と出ない人がいます。その違いは、頭がよくなる勉強の「やり方」と、自分の「能力特性」を知っているかどうかです。自分の能力特性に合った勉強法を実践することで、いくつになっても脳は鍛えられます。
しかし、私たちのほとんどは、これまで自分にとって効果的な勉強法を学ぶ機会がありませんでした。本書を読むことで、脳の力を最大限に引き出せる勉強のやり方を知り、社会がどんなに変化しても対応できる頭のよさを手に入れることができます。
『大人のための勉強法』また、『80歳の壁』がベストセラーとなっている和田秀樹先生が、効果的に成果が上がる「頭がよくなる」勉強法とその実践方を紹介。いつまでも若々しく学びを楽しむための一冊です。
目次
Chapter1 頭がいい人は自分の能力特性を知っている
Chapter2 すべての勉強は「やり方」が成否を決める
Chapter3 やる気、習慣を味方につけて実行力を磨く
Chapter4 「朝の脳」「夜の脳」で1日の密度を倍にする
Chapter5 和田式最速最短で結果を出すテクニック
Chapter6 AI時代を生き抜くための勉強
著者紹介
1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカカール・メニンガー精神医学校国際フェローなどを経て、現在、国際医療福祉大学特任教授(臨床心理学)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長、日本映画監督協会理事。
2007年12月劇映画初監督作品『受験のシンデレラ』でモナコ国際映画祭最優秀作品賞受賞、2012年8月には第2回作品『「わたし」の人生』(介護離職をあつかった人間ドラマ、秋吉久美子、橋爪功主演)公開、モナコ国際映画祭で、人道的作品監督賞など4冠を受賞する。
『定年後の勉強法』(ちくま新書)、『大人のための勉強法』(PHP新書)、『感情的にならない本』(新講社)、『70歳が老化の分かれ道』((詩想社)、『80歳の壁』(幻冬舎)など600冊を超える著書がある。翻訳書に『「あいだ」の空間――精神分析の第三主体』(トマス・オグデン著、新評論)、『認知症の人を愛すること』(ポーリン・ボス著、誠信書房)などがある。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカカール・メニンガー精神医学校国際フェローなどを経て、現在、国際医療福祉大学特任教授(臨床心理学)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長、日本映画監督協会理事。
2007年12月劇映画初監督作品『受験のシンデレラ』でモナコ国際映画祭最優秀作品賞受賞、2012年8月には第2回作品『「わたし」の人生』(介護離職をあつかった人間ドラマ、秋吉久美子、橋爪功主演)公開、モナコ国際映画祭で、人道的作品監督賞など4冠を受賞する。
『定年後の勉強法』(ちくま新書)、『大人のための勉強法』(PHP新書)、『感情的にならない本』(新講社)、『70歳が老化の分かれ道』((詩想社)、『80歳の壁』(幻冬舎)など600冊を超える著書がある。翻訳書に『「あいだ」の空間――精神分析の第三主体』(トマス・オグデン著、新評論)、『認知症の人を愛すること』(ポーリン・ボス著、誠信書房)などがある。
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