コラム

■今週の市場展望

3/21号 特集:「金融業の聖域」の消滅と文系金融の終焉

著者:青柳孝直

人口減で地域経済が縮む中で、地銀の再編が相次いでいる。と言っても最近では、近場の銀行だけでなく“飛び地”の吸収合併もあり、また横文字のネーミングをつけることが多いこともあって、“どことどこが合併してどうなった”ということは全く興味を持たなくなっている。銀行抜き、ましてや地銀抜きの生活が普通だからである。

■今週の市場展望

3/13号 特集:安倍1強時代。だが一寸先は闇!?

著者:青柳孝直

2月5日の自由民主党大会。何ら異論がないまま、自民党総裁任期の「3選9年まで延長」が認められた。かくして安倍晋三首相の3選への道が開かれ、2021年9月まで、約9年の歴史的な長期政権が可能になった。

■今週の市場展望

3/6号 特集:北朝鮮の「国家の犯罪」は、断末魔のあがきか

著者:青柳孝直

先代・金正日総書記の誕生日を祝う「光明星節」を16日に控えた2月13日、北朝鮮がまたぞろ世界を騒がす事件を起こした。マレーシアの首都クアラルンプール国際空港での金正男暗殺事件。よりにもよって“監視カメラ天国”の国際空港での犯行であり、素人を雇って猛毒VXで暗殺という、安直なドラマ仕立ての殺人行為だった。

■今週の市場展望

2/27号 特集:「日本政府は為替管理をしていない」のか?

著者:青柳孝直

トランプ新政権になって1カ月が経過した。人事問題・外交問題・経済問題など、難問山積、今後はどうなっていくのか、全く見えていない。但し問題視されている為替については、短期はともかく、長期的にはある程度は方向を判断することが可能である。

■今週の市場展望

2/20号 特集:作・演出・自演“トランプ劇場”の今後は如何に?

著者:青柳孝直

2月14日、衆院予算委員会。金田勝年法務大臣と稲田朋美防衛大臣の“火だるま”劇が繰り広げられた。専門知識欠如が明白な、田舎の町会議員風(!?)の法務大臣と、一時は日本初の女性首相候補最右翼とまで言われた“涙目連発”(!?)の”防衛大臣の、ノーガードで滅多打ちされる姿。野党のここを先途の“弱い者いじめ”の感の強い展開。

■今週の市場展望

2/13号 特集:国内外での政局混迷尻目に、粛々と進む「プロ化」の流れ

著者:青柳孝直

TBSラジオのニュース番組「Dayキャッチ」の水曜日、聴視者参加の川柳コーナーがあり、毎週楽しみに聞いている。ご存じのように川柳とは、5・7・5の17文字の短詩で、生活や世態を風刺の立場から描写、いわゆる「クスッ」とした笑いを狙うものである。で、同番組の1月の大ヒット作は「気がかりは トランプ小池 稀勢の里」。

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