コラム

■今週の市場展望

5/21号 特集:武田薬品7兆円買収の是非

著者:青柳孝直

富山の代名詞のひとつに売薬がある。正確には薬品配置販売業。辺鄙な農漁村を中心に様々な薬品を小さな箱に詰めて置かせてもらい、使った分だけ支払ってもらうという「先用後利」方式。全国津々浦々、「富山の売薬」として重宝されていた。

■今週の市場展望

5/14号 特集:色濃い「安倍疲れ」の様相

著者:青柳孝直

黄金週間も終わってみれば、あっという間。今年は暑い日と、寒い日の温度差20度のゆさぶりをかけられた。さすがに堪える。そんな天候不順気味の黄金週間、日経が(嵐を呼びそうな)2ページ見開き記事を掲載した。大きな写真付き「岸田文雄大特集」。

■今週の市場展望

5/1号 特集:最強官庁・財務省はどう立ち直るか

著者:青柳孝直

大中小・有象無象の金融機関が乱立した戦後の日本が、「銀行は一行たりとも潰さない」とする護送船団方式を採る中で、各金融機関にはMOF担と呼ばれる重要な部署があった。財務省が大蔵省という名であった頃で、「Ministry Of Finance=MOF」の担当者という意味であり、各金融機関のエリートが辿る出世コースだった。

■今週の市場展望

4/23号 特集:「中国・国防動員法」の恐怖

著者:青柳孝直

自分が海外に行くようになって40年ばかり経つ。最初に行ったのが金融センターNY。当時は直行便はなく、アラスカ・アンカレジで給油が通常のパターン。当時の航空機では喫煙可能で、必要以上の空調と共に今では考えられないほど機内の空気は淀んでいた。

■今週の市場展望

4/16号 特集:世界標準をテーマに、進化するスポーツ番組

著者:青柳孝直

センバツが終わると、プロ野球が開幕、ゴルフ世界最大の祭典マスターズとなる。一方、日本の男子プロゴルフは、4月12日にようやく開幕。スポンサー撤退の流れが続き、注目度は年々低下している。女子は一応3月末から開幕しているが、実際のところ「スポーツとして見る」のではなく、「若い女性ゴルファーの美人コンテスト」の意味合い。

■今週の市場展望

4/9号 特集:「ITバブル崩壊」の様相。米株式、完全に頭打ち

著者:青柳孝直

3月後半のNY株式は2008年10月のリーマンショック以来の1400㌦を超える大幅下げとなった。米中の貿易摩擦から、通商政策の世界的な抗争激化の懸念が出たためだが、根幹の理由はフェイスブック(F)、アマゾン・ドット・コム(A)、ネットフリックス(N)、グーグル(G)の「FANG」のビジネスモデルの欠陥が露呈したからだろう。

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