コラム

■今週の市場展望

1/16号 特集:いつまで続く、FANG・MANTを中心にした快進撃

著者:青柳孝直

ここ2年ほどの国際都市・東京の日常風景。通勤列車に乗り込んだ途端一斉に下を向く。路上でさえも下を向いて歩く。スマホを常にチェックするためである。「皆と同じものを買い、食べ、そして生活したい」。つまりは究極の“スマホ(頼りの)”社会となった。皆と同じ情報を共有していないと怖い?そんな“歪な”世界がいつまで続くのか。

■今週の市場展望

12/25号 特集:ポスト平成を考える

著者:青柳孝直

日経新聞最終面の名物コラム「私の履歴書」の12月は江夏豊。最初は(一時は)薬物中毒で廃人同然となった江夏の登場は、全くの場違いじゃないか、と最初はいぶかった。だがゴテゴテの浪花の快男児(怪男児?)江夏の物語は、日毎に面白くなっている。

■今週の市場展望

12/18号 特集:ビットコイン狂騒曲

著者:青柳孝直

最近、株式の上昇と共に、ビットコインの急騰が騒がれている。まずビットコインとは何か。定義は「世界に1300以上あるとする仮想通貨ひとつ」となる。では仮想通貨は何か。「インターネット上で流通する通貨」である。そして1300種類以上ある仮想通貨の中で存在感が大きいのがビットコインある。12月初旬の時価総額は約2800億㌦(32兆円)と最大で、全体の6割強を占めるとされている。

■今週の市場展望

12/11号 特集:金融新時代(2)。消える「銀行為替ディーラー」

著者:青柳孝直

「平成31年4月30日にて平成時代が終わる」との正式発表があって1週間。ジワジワと時代の流れを感じる昨今である。新たな年号はどうなるかは全く聞こえてこないが、昭和生まれの人間が「明治時代を遠い時代」と捉えたように、名実ともに「昭和の時代が遠くなる」日が近くなっている。

■今週の市場展望

12/4号 金融新時代。重み増すCDOの役割

著者:青柳孝直

現天皇の31年4月の退位が正式に決定した。
一連の決定が正式となる前から、平成29年末は、「平成の30年」を回顧する内容の記事が増えている。
新しい年号が何になるのか知る由もないが、ミレニアムを含む平成の時代は、まさに激動の30年だった。
「稼げる者は残り、そうでないなら退く」。
ビジネスの当たり前の原理が銀行経営にも持ち込まれ、「護送船団方式」と呼ばれる「日本の銀行不沈神話」が崩壊した。
平成30年という激動の時代の中でも指折りの大きな変化のひとつだった。

■今週の市場展望

11/27号 特集:急激にガタつく角界。一気に3横綱引退の危機

著者:青柳孝直

年6回の大相撲本場所。この2カ月に1回の大相撲は、やはり人気のコンテンツである。今年の本場所は90日間が全て「満員御礼」という、21年振りの盛況となった。言葉を変えれば、その人気は少々異常だった。こうした異常人気を支えたのが「相撲女子」の急増。ブームの尖兵は“気まぐれな”若い女性という、いつものパターンではあった。

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