コラム

■今週の市場展望

6/19号 特集:数の力の限界

著者:青柳孝直

“もりかけ(森友学園&加計学園)”問題が収まらない中、「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案を強行採決する動きで日本が揺れている。14日から15日にかけての徹夜国会は、野党側が閣僚への問責決議案・不信任決議案を連発、最後は内閣不信任決議案を出したりしたものの、結局は政府与党の強力(ごうりき)に押し切られた。

■今週の市場展望

6/12号 特集:たがが銀座、されど銀座。そして残酷なまでの銀座

著者:青柳孝直

2020年の東京五輪に向け、日本を代表する商業エリア・銀座の変貌が最終コーナに差し掛かっている。JR有楽町駅前のイトシアを出発点とし、晴海通り沿いに銀座→築地→台場と流れる一連のルートは、華麗にそして豪華絢爛な仕上がりを見せている。もはや日本の銀座ではなく、「世界屈指の商業エリア銀座」としての体裁を整えている。

■今週の市場展望

6/5号 特集:Sontakuに揺れる日本事情

著者:青柳孝直

5月29日のプロゴルファー・宮里藍の引退記者会見。相変わらず言葉遣いが上手く、完璧だった。大きな引退理由は「モチベーションがなくなった」だったが、それは言い訳だろう。選手生活15年、世界一にもランクされた彼女は、一生困らない資産形成が終わったと見るのが順当だろう。そして31日は関脇・髙安の大関昇進伝達式。「正々堂々精進します」。表現的には少々ちぐはぐだが、素直さやヤル気は伝わった。

■今週の市場展望

5/29号 特集:なぜに日経平均2万円超えをためらう?

著者:青柳孝直

米NYダウ株価が21,000㌦近辺に張り付き、日本の日経平均が20,000円寸前で上げ止まるなど、金融市場全体が迷走・気迷い状態になっている。そんな中、最近の金融市場で注目されているのが「恐怖指数」と呼ばれる変動性指数(VIX)である。

■今週の市場展望

5/22号 特集:ラジオの時間

著者:青柳孝直

大相撲5月場所が始まった。浅草の三社祭りに重なるこの時期は、梅雨前の暑くもなく寒くもなく、隅田川に吹く風に新緑の匂いがする、年内最高の時期である。だが大相撲の予約は半年前に完売で、当日券が発売される午前8時には長い行列ができ、両国国技館は連日札止めの盛況である。19年振りの日本人横綱誕生による人気に違いないが、この相撲人気、世相を反映しているようにも思う。

■今週の市場展望

5/1号 特集:ロボットに人間が追随(!?)せざるを得ない時代

著者:青柳孝直

桜散り、青葉・若葉の季節の到来と共に、男女を問わず、街中には紺のスーツ+白いシャツ姿が目立つ。入社試験シーズンの到来、というより最っ盛り。そしてマスコミでは、学生人気ランキングなどといった、百年一日の興味半分(!?)の報道を繰り広げる。

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